レミケード®点滴静注用100 安全性情報
特定使用成績調査(全例調査)の調査方法は、以下のとおりです。
調査目的 | 強直性脊椎炎の治療に対し、本剤が使用される患者の使用実態下における安全性および有効性を確認することを目的として実施する。 |
対象患者 | 本剤を使用する強直性脊椎炎患者 (既存治療で効果不十分な場合に限る) |
調査方法 | 全例調査方式 |
観察期間 | 本剤の投与開始から6ヵ月間*1 |
調査期間 | 2010年4月~2014年1月 |
集計対象 | 登録症例150例(調査開始日~2010年12月1日までに本剤が投与開始された症例) |
*1: | 安全性および有効性の評価期間(6ヵ月間)終了後1年6ヵ月間は悪性腫瘍に関する追跡を行っています。 |
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特定使用成績調査(全例調査)の中間報告 | |||
1 特定使用成績調査の概略 | |||
2 患者背景 | |||
3 副作用発現状況 | |||
4 重点調査項目 | |||
5 有効性 | |||
6 まとめ |