レミケード®点滴静注用100 安全性情報

注意事項
  • レミケード®点滴静注用100は2002年1月にクローン病治療薬として輸入承認され、その後、2003年7月に関節リウマチ治療薬として承認されました。さらに、2007年1月にベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎治療薬、2010年1月に乾癬治療薬、2010年4月に強直性脊椎炎治療薬、2010年6月に潰瘍性大腸炎治療薬、2015年8月に腸管型ベーチェット病・神経型ベーチェット病・血管型ベーチェット病の各治療薬、2015年12月に川崎病の急性期治療薬として承認されています。
  • 本サイトは、本剤を適正にご使用いただくために、本剤による治療の際におこり得る重要な副作用等の安全性ならびに有効性に関わる情報を、医療関係者の方々へご提供することを目的に作成しております。
  • 本剤の効能・効果、用法・用量、警告・禁忌を含む使用上の注意等につきましては、添付文書をご参照ください。
関節リウマチ
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クローン病
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ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎
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乾癬
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潰瘍性大腸炎
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強直性脊椎炎
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腸管型ベーチェット病、神経型ベーチェット病、血管型ベーチェット病
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川崎病の急性期
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