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- 【動画】クローン病における小腸病変とステラーラⓇの特性
- 小腸病変は再燃・手術のリスク因子ですが初期段階は大腸病変と比べ明確な自覚症状を呈さない為、クローン病の治療課題です。 本コンテンツでは、無症候期であっても積極的にモニタリング(バルーン内視鏡・カプセル内視鏡・LRGなど)をすることで、小腸病変を予測することが大切であることが紹介されています。
動画
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- 【座談会記録集】クローン病治療戦略の変遷―小腸病変を中心に
- 本コンテンツでは、“小腸病変診療の評価と治療戦略”、“小腸病変のモニタリングの意義とTreat to Targetを意識した治療戦略”、“薬剤の作用機序を考慮したクローン病治療”について、座談会形式でご紹介します。
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- ステラーラⓇのクローン病に対する有用性
- クローン病におけるステラーラⓇの寛解導入療法の有用性および5年に渡る臨床試験成績について有効性と安全性の面からご紹介いたします。 ステラーラⓇの投与スケジュールやワクチン接種後の免疫応答への影響、病態・作用機序と共にご確認ください。
掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。
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