レミケード安全性情報

レミケード®点滴静注用100 安全性情報

ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎
用語集
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使用成績調査(全例調査)の中間報告
  • 「ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎」の適応症につきましては、厚生労働省より、承認条件として『国内での治験症例が極めて限られていることから、製造販売後の一定期間については、投与症例について全例を登録し、本剤の安全性および有効性を調査するとともに、集積された結果については、定期的に報告すること。』が義務付けられ、本剤が投与された全ての患者さまを対象とする使用成績調査(全例調査)を実施しています。
  • 本剤の全例調査は2010年7月30日に開催された厚生労働省薬事・食品衛生審議会第 一部会での審議を受け、終了しております。
  • 全例調査の登録症例のうち、2009年6月までに本剤の初回投与より6カ月を経過した 症例464例の結果をまとめましたので、本剤の適正使用にお役立てください。
  • <注意事項>

    • 副作用の種類については国際的に共通に使用する医学用語集の日本語翻訳版であるMedDRA/Jを使用し、PT(基本語)毎に集計しています。なお、一部の副作用は、添付文書等の用語で表示しています。
    • 本剤の効能・効果、用法・用量、警告・禁忌を含む使用上の注意等につきましては、添付文書をご参照ください。
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      使用成績調査(全例調査)の中間報告
          使用成績調査の概略
          調査結果
          最新の安全性情報

    掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。

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