バックナンバー

第29号 2019年12月発行

中医協の第1ラウンドの議論から2020年度診療報酬改定を展望する

第6回 人材のコモディティ化に抗うメディカルエグゼクティブ

CKD連携パスで重症化予防を進めるとともに糖尿病連携パスと融合させた新たなパスも。

医師会と基幹病院が密接な関係を築き糖尿病性腎症重症化予防プログラムを推進。

過疎地域の医療を支えるモデルとして注目の『備北メディカルネットワーク』。

地域医療への高い志に支えられ進化する循環器センターの今と未来。

第28号 2019年10月発行

「2040年を展望した社会保障・働き方改革」を理解する

第5回 理想の医療者をめざして自ら変わる勇気を

各科医師とメディカルスタッフが結束し、IBDセンターでチーム医療を展開。

高齢化が進み増え続ける患者のため肩専門外来と関節リウマチ専門外来を開設。

腎臓内科と代謝・膠原病内科がタッグを組み腎糖尿病チームを結成。

医師と医療スタッフが一体となり高血圧、糖尿病、腎症の治療を一院で完結。

第27号 2019年8月発行

第3期全国医療費適正化計画が決定

第4回 チーム医療の活性化

“糖尿病管理ツール”を軸にした重症化予防の連携の輪を地域へ。

心臓リハビリテーションを提供するクリニックを開業し地域医療に新風を。

簡潔・便利な診療支援ツールとマニュアルが実現する地域連携と糖尿病重症化予防。

医療と介護の有機的な地域連携を構築し、未曾有の災害からの復興にも貢献を。

第26号 2019年6月発行

厚生労働省が初の『免疫アレルギー疾患研究10か年戦略』を策定

第3回 医療機関の管理職が意識したいリーダーシップのあり方

多職種が参加する『療養指導研究会』の活動でCDEJの仲間を増やし、糖尿病治療の向上を。

糖尿病チームが患者の行動変容を支え、さらに“地域チーム医療”にも貢献。

複数の診療科が連携するセンターや外来でリウマチ患者の緊急対応や周産期を支援。

多彩なアイデアで本格運用をめざす糖尿病性腎症重症化予防プログラム。

第25号 2019年4月発行

『人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン』を公表

第2回 離職を減らす職場環境づくり(下)

クリニックの大型化によって、専門医療や在宅医療のニーズに応えられる体制を構築。

人生100年時代を見据え、訪問専任の医師を置き患者を在宅で支える独自の体制をつくり上げる。

糖尿病ケアチームと看護外来を活用した多職種が連携して取り組む糖尿病医療。

多職種との連携とICTの導入で地域の糖尿病専門医不足をカバー。

第24号 2019年3月発行

指定難病の医療提供体制整備が国や都道府県レベルで新たに進む

第1回 離職を減らす職場環境づくり(上)

『プロジェクト8』を旗印にした地域一丸の糖尿病対策で人工透析移行率低減を実現。

多職種の糖尿病ケアチームを結成し地域の糖尿病診療をリードする。

糖尿病性腎症重症化予防に行政と医療機関が一体化して臨む。

山形県でCKDシールを活用した腎機能低下患者を守る試みがスタート。

第23号 2019年1月発行

『腎疾患対策検討会報告書』を公表 新規透析患者の大幅抑制をめざす

分担、連携、補完をし合う多職種のチームが、リウマチ医療の安全と質、患者のQOL向上に寄与。

0~100歳まで診る外来の延長としての在宅医療を医師、看護師、薬剤師を要としたチーム医療で支える。

地域の医師同士が意見交換をしながら糖尿病を重症化させないための病診連携を。

専門医と多職種による糖尿病支援チームが一丸となり地域の糖尿病医療に貢献。

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