レミケード®点滴静注用100 安全性情報
特定使用成績調査の調査方法は、以下のとおりです。
調査目的 | 製造販売後の使用実態下において、本剤を潰瘍性大腸炎患者に投与した際の長期的な影響について調査することを目的として実施する |
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対象患者 | 本剤を使用する中等症から重症の潰瘍性大腸炎患者 (既存治療で効果不十分な場合に限る) |
調査方法 | 中央登録方式 |
観察期間 | 1症例あたりの評価期間は1年間(54週)とする 悪性腫瘍およびループス様症候群、脱髄疾患、外科的治療の追跡は、投与開始1年後から2年後までの1年間とする |
調査期間 | 2010年7月~2013年12月 |
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特定使用成績調査の報告 | |||
1 特定使用成績調査の概要 | |||
2 患者背景 | |||
3 副作用発現状況 | |||
4 重要な副作用発現状況 | |||
5 まとめ |