Q.症候性先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症におけるバリキサドライシロップの主な副作用は?
A.
国内医師主導治験におけるバリキサドライシロップの副作用は、症候性先天性CMV感染症患者の45.8%(11/24例)に認められ、事象名は「好中球数減少(33.3%、8/24例)」、「好中球減少症(8.3%、2/24例)」及び「貧血(4.2%、1/24例)」でした1)。
参考資料: |
1) |
症候性先天性CMV感染児を対象とした国内第Ⅲ相非盲検試験(承認時評価資料)(社内資料) |
[管理番号:17200]
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[ 2024年9月 更新 ]
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