バックナンバー

第9号 2015年12月発行

リウマチ医療の最前線で病院と診療所が連携し、整形外科とリウマチ膠原病内科が協働する。

患者のQOLを尊重する地域医療連携を大学病院と診療所とで模索する。

第8号 2015年10月発行

早期診断・早期治療のための連携は漸進的な姿勢で臨むことが鍵となる。

専門病院としてすべてを引き受ける覚悟で往診医や看護職、介護職とネットワークを。

病院と診療所、医師とメディカルスタッフが相互に意見を交わし合える関係を深めて。

第7号 2015年8月発行

糖尿病センターリニューアルを契機に循環型糖尿病地域医療連携を稼働させる。

循環型の糖尿病地域医療連携を導入し地域全体で患者を診る体制を成熟させる。

第6号 2015年6月発行

内科医と整形外科医が「重なり合う」連携で関節リウマチ治療を地域完結する医療体制に。

専門医とかかりつけ医が双方向で学び、奈良県のリウマチ医療の質向上に寄与。

第5号 2015年5月発行

埼玉医科大学国際医療センターが大学病院初JCI「Academic Medical Center Hospital」を取得。

神戸市の糖尿病患者の幸せを最大化すべく病院、診療所、患者がWin-Win-Winな連携を。

ヒューマンネットワークとITによる包括的疾病対策で高齢化に負けない街をつくる。

第4号 2015年2月発行

「患者さんの前では皆平等」の精神で、笑顔で地域に広める糖尿病療養指導の輪。

連携による2人主治医制の役割分担と高度医療への橋渡しで地域の糖尿病医療が躍進。

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