第6号 2015年6月発行

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Network 1有明(荒尾・玉名)医療圏

PDF 内科医と整形外科医が「重なり合う」連携で関節リウマチ治療を地域完結する医療体制に。(1391KB)

  • 公立玉名中央病院院長/企業長 中野 哲雄 先生
  • 公立玉名中央病院総合診療科 田宮 貞宏 先生
  • 公立玉名中央病院整形外科部長 稲葉 大輔 先生
  • 医療法人鶴整会 鶴上整形外科リウマチ科院長 鶴上 浩 先生

Point of View
①「一人ひとりでは微力であっても、システムとして関節リウマチを診られる体制」をめざす
②難しい症例を持ち寄り、相談し合える「関節疾患病診連携の会」を設立
③内科医と整形外科医が「重なり合う」連携

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Network 2奈良県

PDF 専門医とかかりつけ医が双方向で学び、奈良県のリウマチ医療の質向上に寄与。(1342KB)

  • 奈良県立医科大学附属病院 リウマチセンター診療主任 赤井 靖宏 先生
  • 公益財団法人天理よろづ相談所病院 総合内科副部長 石丸 裕康 先生
  • 公益財団法人天理よろづ相談所病院 総合内科医員 東 光久 先生
  • 医療法人宣仁会白濱医院 院長 白濱 彰彦 先生
  • いけなか内科クリニック 院長 池中 康英 先生

Point of View
①専門医がかかりつけ医に専門知識を伝授
②かかりつけ医は専門医に地域のリウマチ性疾患の実態について情報提供
③メディカルスタッフも加わった参加型の双方向コミュニケーションを展開

掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。

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