Q.症候性先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症に対するバリキサドライシロップの投与は、出生後いつまでに開始すればよいですか?
                  
                    
                      A.
                      国内及び海外で実施した臨床試験において、生後2ヵ月を超えてバリキサドライシロップを投与開始された際の有効性及び安全性は検討されていません。生後2ヵ月以内の投与開始を目安としてください[1]。
                     
                    
                      
                        
                            
                            | 参考資料: | [1] | 適正使用ガイド バリキサドライシロップのご使用に際して | 
                          
                      
                     
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                    [ 2025年8月 更新 ]
                   
                  
                    「製品Q&A」は、医療関係者の皆様からよくご質問頂く事項をとりまとめたものです。
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