テオドールQ&A

Q.簡易懸濁法によるテオドールの経管投与は可能ですか?

A.
簡易懸濁法による投与は承認外の用法です。
テオドール錠、顆粒はいずれも徐放性の製剤です1)ので、製剤を崩壊・懸濁させて投与することは避けてください。
参考資料: 1) 電子化された添付文書

[管理番号:15458]

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