Q.リプルの貯法に関する注意点は?
A.
リプル注(アンプル製剤)およびリプルキット注(キット製剤)ともに、貯法は「凍結を避け5℃以下に保存」です。凍結した製品は使用しないで下さい1)。
また、遮光を保つために外箱に入れた状態で保存し、外箱開封後は遮光して保存して下さい1)。
リプルキット注(キット製剤)はブリスター包装になっており、製品の品質を保持するために脱酸素剤を封入しています。ブリスター包装は使用直前まで開封しないで下さい1)。
[管理番号:11569]
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[ 2024年1月 更新 ]
「製品Q&A」は、医療関係者の皆様からよくご質問頂く事項をとりまとめたものです。
製品の適正使用に関する参考情報であり、すべての事例にあてはまるものではございません。
そのため、本Q&Aの利用に伴って生じた結果につきましては責任を負いかねますのでご了承ください。
その他のお問い合わせは、弊社くすり相談センターまたは担当MRにいただきますようお願いします。