A.
容量および容器の予備容量*・全満量はそれぞれ以下の通りです1)。
■フルカリック1号輸液(容量:903mL)
隔壁開通前:予備容量 約500mL
隔壁開通後:予備容量 約1300mL、全満量 約2200mL
■フルカリック1号輸液(容量:1354.5mL)
隔壁開通前:予備容量 約700mL
隔壁開通後:予備容量 約1500mL、全満量 約2800mL
■フルカリック2号輸液(容量:1003mL)
隔壁開通前:予備容量 約500mL
隔壁開通後:予備容量 約1300mL、全満量 約2300mL
■フルカリック2号輸液(容量:1504.5mL)
隔壁開通前:予備容量 約700mL
隔壁開通後:予備容量 約1300mL、全満量 約2800mL
■フルカリック3号輸液(容量:1103mL)
隔壁開通前:予備容量 約500mL
隔壁開通後:予備容量 約1200mL、全満量 約2300mL
*水500mLを用いて落差45cmで混注したときの混注可能量
参考資料: |
1) |
インタビューフォーム Ⅳ.製剤に関する項目 10.容器・包装 |
[管理番号:7127]
※電子添文はこちらよりご覧いただけます
[ 2023年11月 更新 ]