ご案内（包装変更ほか）
| No. | 公開日 | 文書番号 | 内容（PDF形式） |
|---|---|---|---|
| 1. | 2023年4月 | P20378 | バリキサドライシロップ/包装変更のご案内(838KB) |
| 2. | 2023年3月 | P20381 | バリキサドライシロップ5000mg／「効能又は効果」追加のご案内(170KB) |
薬価と各種コード
| 販売名 | バリキサ錠450mg／60錠（バラ） | バリキサドライシロップ5000mg／12.0g |
|---|---|---|
| 薬効分類名 | 抗サイトメガロウイルス化学療法剤 | 抗サイトメガロウイルス化学療法剤 |
| 成分名 | バルガンシクロビル塩酸塩 | バルガンシクロビル塩酸塩 |
| 有効期間（使用期限） | 3年 | 3年 |
| 薬価 | 2223.90/450mg1錠 | 475.90/50mg1mL（懸濁後の内用液として） |
| 薬価基準収載 医薬品コード | 6250025F1026 | 6250025R1022 |
| 識別コード等 | VGC450 | |
| 統一商品コード | 128-18230-5 | 128-20385-7 |
| HOTコード | 1165685010101 | 1264784010101 |
| レセプト電算コード (統一名レセプトコード) | 620002413 | 622647801 |
| YJコード | 6250025F1026 | 6250025R1022 |
| 商品分類番号 | 87625 | 87625 |
| 調剤包装単位コード | 04987128319565 | 04987128096169 |
| 販売包装単位コード | 14987128182302 | 14987128203854 |
| 元梱包装単位コード | 24987128182309 | 24987128203851 |
JANコード：4987 + 統一商品コード
電子添文
| 製品名 | 作成又は 改訂年月 |
PDF版 |
|---|---|---|
| バリキサ錠450mg・ドライシロップ5000mg | 2024年11月 |
 |
お知らせ（注意事項等情報改訂ほか）
| No. | 発行年月 | 内容（PDF形式） |
|---|---|---|
| 1. | 2024年11月 |
注意事項等情報改訂のお知らせ(584KB) |
| 2. | 2022年2月 | 注意事項等情報改訂のお知らせ(1,701KB) |
インタビューフォーム
| 製品名 | 作成又は 改訂年月 |
PDF版 |
|---|---|---|
| バリキサ錠450mg，ドライシロップ5000mg | 2024年11月（第11版） |
(1086KB) |
くすりのしおり
| 製品名 | 作成又は 改訂年月 |
Word版 | 英語版 |
|---|---|---|---|
| バリキサ錠450mg | 2023年3月 |  |
 |
| バリキサドライシロップ5000mg | 2023年3月 | |
|
製剤写真
患者向医薬品ガイド
| 製品名 | 作成又は 改訂年月 |
患者向医薬品ガイド |
|---|---|---|
| バリキサ錠450mg・ドライシロップ5000mg | 2024年11月 |
|
使用上の注意の解説
| 製品名 | 作成又は 改訂年月 |
PDF版 |
|---|---|---|
| 検索条件に一致するデータは存在しません | ||
患者用資材
| 表紙 | タイトル | 内容 | ダウン ロード |
|---|---|---|---|
 |
[RMP資材]バリキサドライシロップを服用する赤ちゃんの保護者のみなさまへ（冊子・A5・16P） | 症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の病態、バリキサドライシロップの飲ませ方、注意が必要な副作用について解説しています。バリキサドライシロップによる治療を受ける症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の患者さんの保護者へのご説明の際にご利用ください。 ［管理番号：VLX-318A-］ |
(6,525KB) |
 |
症候性先天性サイトメガロウイルス感染症でバリキサ®ドライシロップ5000mg を服用する赤ちゃんの保護者のみなさまからのよくあるご質問(リーフ・A4・4P) |
患者さんの保護者向けのQ&Aです。バリキサドライシロップにより治療を始める症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の患者さんの保護者に向けて、服用方法や注意事項などを記載しています。 [管理番号：VLX-322B-_POD] ＊冊子での提供はしておりません。PDFを印刷してご使用下さい。 |
(1,151KB) |
-
new
- 先天性サイトメガロウイルス感染症診療ガイドライン2023のポイント
- 先天性サイトメガロウイルス感染症診療ガイドライン2023の作成の経緯や診断と治療に関するクリニカルクエスチョンを中心に解説しています。
動画
-
new
- 症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の疫学・診断と治療
- 症候性先天性サイトメガロウイルス感染症の疫学・診断およびバリキサドライシロップでの治療についてご紹介いたします。
-
NEW
- エイズ治療の臨床経験を通じて、サイトメガロウイルス感染症を考察する
- エイズ患者におけるCMV感染症を長く治療してこられた御経験から、全国のCMV感染症の治療にあたる全領域の医師に向けて、臨床の話題を中心にお話して頂きました。
-
NEW
- ウイルス学の観点から考えるサイトメガロウイルス感染症
- サイトメガロウイルス（CMV）の特徴や、検査法、検査結果についての考え方について、ウイルス学的な観点から解説していただきました。また、抗CMV薬の一般的な使い分けについても紹介されています。さらに、後半では、産婦人科や小児科でも認識されるようになってきた近年の課題についても触れておられます。
サイトメガロウィルス感染症- NEW
- 造血幹細胞移植後におけるサイトメガロウイルス感染症マネジメント
- 造血幹細胞移植後におけるサイトメガロウイルス（CMV）感染症の特徴、リスク因子、治療フロー等について日本造血細胞移植学会ガイドラインを踏まえ解説していただきました。デノシン、バリキサの使い分け、腎機能障害患者に投与する際の留意点、CMV感染症マネジメントのピットフォール等についても紹介しています。
- NEW
- 臓器移植後サイトメガロウイルス感染症の発症抑制
- 2016年8月に、抗サイトメガロウイルス化学療法剤「バリキサ錠R450mg」について、臓器移植（造血幹細胞移植を除く）におけるサイトメガロウイルス感染症の発症抑制（予防投与）の効能が追加承認されました。専門医の先生より予防投与についてお話を伺いました。
