第3号 2014年12月発行

全て開く
開く

Network 1静岡県

PDF 県内全域に標準医療を行きわたらせる、リウマチ専門医が集ったネットワーク。(2189KB)

  • 浜松医科大学医学部附属病院免疫・リウマチ内科長/静岡リウマチネットワーク代表幹事 小川 法良 先生
  • 市立御前崎総合病院院長 大橋 弘幸 先生
  • はやかわクリニック院長 早川 正勝 先生
  • やすひろクリニック院長 太田 策啓 先生
  • 医療法人社団真愛かおり会 こぼり整形外科クリニック院長 小堀 かおり 先生

Point of View
①医局、病院の垣根を越えた県内全域ネットワーク
②ネットワークから枝分かれした、さらなるネットワークの構築
③「静岡リウマチネットワーク」のブランド化
④どこにいても良いリウマチ医療を受けられる体制

開く

Network 2堺市医療圏

PDF 南大阪で存在感を示す病院となるために、糖尿病地域医療連携が果たす大きな役割。(2347KB)

  • 地方独立行政法人堺市立病院機構理事長 北村 惣一郎 先生
  • 地方独立行政法人堺市立病院機構 市立堺病院院長 金万 和志 先生
  • 地方独立行政法人堺市立病院機構 市立堺病院腎代謝免疫内科糖尿病担当部長 藤澤 智巳 先生
  • 医療法人辰美会 臼井内科・消化器科クリニック 臼井 辰彦 先生

Point of View
①地域医療連携は病院の最先端機能をフルに生かすためのツールでもある
②医師だけでも病院だけでもできない糖尿病医療
③患者の理解と姿勢が血糖コントロールの質に影響する
④診療情報提供書に患者の療養姿勢も書き示す
⑤「エッセンスを共有する」という考え

開く

Network 3愛媛県

PDF 愛媛大学病院を含めた8施設が、県内リウマチ医療の質向上に立ち上がる。(1388KB)

  • 愛媛大学大学院血液・免疫・感染症内科学(第一内科)特任教授 長谷川 均 先生
  • 愛媛大学大学院血液・免疫・感染症内科学(第一内科)助教 末盛 浩一郎 先生
  • 愛媛大学大学院血液・免疫・感染症内科学(第一内科)医員 石﨑 淳先生
  • 愛媛医療生活協同組合 新居浜協立病院整形外科部長 曽根 康夫 先生
  • 社会医療法人社団更生会 村上記念病院内科医長 岩政 喜久恵 先生
  • 独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)宇和島病院院長 渡部 昌平 先生

Point of View
①「専門医の派遣」と「専門医との連携」を2本柱に
②連携における患者の紹介、治験の参加、学会発表、学術講演会の開催などを事業とする
③「いかに病院の医師が動くか」をベースにした地域医療連携

掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。

ID・パスワードを
お忘れの方はこちら