このセミナーは、終了いたしました。
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日本消化器内視鏡学会総会
ランチョンセミナー1
Evidence and Practical Use of Ustekinumab in Ulcerative Colitis
開催概要
- 大会名
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第103回 日本消化器内視鏡学会総会
The 103rd Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society
https://coac.jp/103jges/ - セミナー名
- ランチョンセミナー1
- 内容
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【司会】
杏林大学医学部 消化器内科学
教授 久松 理一 先生
【演者】
Dr. Burrill B. Crohn Professor of Medicine Chief of the Dr. Henry D. Janowitz Division of Gastroenterology Icahn School of Medicine at Mount Sinai／Director, Digestive Disease Institute Mount Sinai Health System New York, NY, USA
Dr. Bruce E. Sands
- 共催
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第103回日本消化器内視鏡学会総会
ヤンセンファーマ株式会社
田辺三菱製薬株式会社 - 備考
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現地開催およびライブ配信にて実施致します。
参加登録方法、その他大会参加に関する情報は大会ホームページをご確認ください。
https://coac.jp/103jges/
現地開催
- 日時
- 2022年05月13日 11時00分 ～ 11時50分
- 会場
-
第2会場 （国立京都国際会館 1階 さくら）
京都府京都市左京区岩倉大鷺町422
075-705-1229
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Web開催
- 日時
-
ライブ
2022年05月13日 11時00分 ～ 11時50分
- オンライン会場
- 現地開催およびライブ配信にて実施致します。 参加登録方法、その他大会参加に関する情報は大会ホームページをご確認ください。 https://coac.jp/103jges/
