このセミナーは、終了いたしました。
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日本消化器病学会総会
イブニングセミナー2
クローン病治療における生物学的製剤の功績と課題から今後の治療戦略を考える
開催概要
- 大会名
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第107回 日本消化器病学会総会
The 107th General Meeting of the Japanese Society of Gastroenterology
https://site.convention.co.jp/jsge107/ - セミナー名
- イブニングセミナー2
- 内容
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【座長】
岩手医科大学 内科学講座 消化器内科消化管分野
教授 松本 主之 先生
クローン病における小腸病変のモニタリングの重要性と Ustekinumabの役割
【演者】
名古屋大学医学部附属病院 消化器内科
講師 中村 正直 先生
長期寛解維持を目指したクローン病の治療戦略
～Ustekinumabの役割を考える～
【演者】
佐賀大学医学部内科学講座消化器内科
教授 江﨑 幹宏 先生
- 共催
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第107回日本消化器病学会総会
ヤンセンファーマ株式会社
田辺三菱製薬株式会社 - 備考
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ステラーラ®の効能又は効果（クローン病）
［点滴静注製剤］中等症から重症の活動期クローン病の導入療法（既存治療で効果不十分な場合に限る）
［皮下注製剤］中等症から重症の活動期クローン病の維持療法（既存治療で効果不十分な場合に限る）
現地開催
- 日時
- 2021年04月15日 17時20分 ～ 18時20分
- 会場
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第5会場 （京王プラザホテル 4階 扇）
東京都新宿区西新宿2-2-1
03-3344-0111
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