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病院、保険薬局で活躍する薬剤師の先生方を紹介する情報誌です。

第32号 2020年9月発行 最新号

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C-Pharmacy-1地方独立行政法人 市立大津市民病院

PDF 多職種連携によるチーム医療の実践で糖尿病患者・家族の療養生活を支援(909KB)

  • 糖尿病・内分泌内科 診療部長 石井 通予 先生
  • 糖尿病・内分泌内科 医長 峠岡 佑典 先生
  • 薬剤部 薬剤長 中山 英夫 先生
  • 薬剤部 副薬剤長 早川 太朗 先生

~院内での組織横断的活動を地域へ波及~
糖尿病の療養指導において、食事・運動療法はもちろん、薬物療法、血糖自己測定、フットケア、合併症検査、メンタルヘルスなど、多職種連携によるチーム医療が欠かせない。兼ねてから多職種連携による糖尿病チーム医療に取り組んできた市立大津市民病院(滋賀県大津市・439床)では、2013年にチーム名を“Team Compass”と定め、院内のみならず院外との多職種連携を推進し、地域全体で糖尿病患者さん・家族の療養生活を支援している。Team Compassの活動を通じて、糖尿病の療養指導を支えるチーム医療のあり方を紹介する。

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C-Pharmacy-2独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO) 星ヶ丘医療センター 薬剤部

PDF 集中治療・救急医療領域における薬物療法の適正化に貢献(1326KB)

  • 薬剤部 薬剤部長 AHA BLSプロバイダー 辻川 正彦 先生
  • 薬剤部 副薬剤部長 北澤 文章 先生
  • 薬剤部 副薬剤部長 救急認定薬剤師 中藏 伊知郎 先生
  • 薬剤部 主任 救急認定薬剤師 福田 裕子 先生

~コミュニケーション能力と問題解決能力を磨き薬学的視点からチーム医療に貢献~
集中治療・救急医療領域は緊急度や重症度が高く、病態が多岐にわたることから、外科的介入や薬物療法等を的確かつ安全、迅速に行わなければならない。そのため多職種連携によるチーム医療は不可欠で、薬剤師には薬物療法適正化への貢献が求められている。北河内医療圏(7都市、116万人)における急性期医療の中核病院である星ヶ丘医療センター(大阪府枚方市・580床)は、10年以上前から一般病棟のみならず、集中治療室(ICU)、脳卒中治療室(SCU)に担当薬剤師を配置し、医療の質を向上させてきた。その経緯と活動の実際について、集中治療・救急医療領域における薬剤師の現状を踏まえた上で紹介する。

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C-Pharmacy-3福岡大学筑紫病院薬剤部/筑紫薬剤師会

PDF 地域に密着したプレアボイドに対する活動の推進(1757KB)

  • 福岡大学筑紫病院 薬剤部 薬剤部長・教授 今給黎 修 先生
  • 福岡大学筑紫病院 薬剤部 主任 内山 将伸 先生
  • 福岡大学筑紫病院 薬剤部 助教 中島 章雄 先生
  • 一般社団法人筑紫薬剤師会 常務理事 わんぱく薬局 小塚 訓靖 先生

~webアンケート作成ツールを用いた簡便なプレアボイド事例収集を目指して~
2019年11月27日、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」(以下「薬機法」)の改正案が成立し、薬剤師の役割に、調剤時に限らず必要に応じて患者さんの薬剤使用状況の把握や服薬指導を行わなければならないこと、患者さんの使用薬剤の服用状況に関する情報を医師等に提供することなどが盛り込まれた。これは、地域医療提供体制における薬剤師および保険薬局の機能向上を目的とし、その活躍を促すものである。福岡大学筑紫病院(福岡県筑紫野市・310床)と筑紫薬剤師会では、この薬機法改正を見据えて2019年4月、共同で独自の「プレアボイド事例収集事業」を始動した。その全容を紹介する。

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C-Pharmacy-4香川県立中央病院 薬剤部

PDF 薬薬連携体制の構築と保険薬局の機能強化でシームレスな薬物療法の実現をめざす(1533KB)

  • 薬剤部 薬剤部長 安部 浩美 先生
  • 薬剤部 副主幹(現 副薬剤部長) 寶田 繁基 先生
  • 薬剤部 主任(現 副主幹) 中島 彰子 先生
  • 薬剤部 主任 出口 有佳理 先生

~双方向の情報交換がキーポイント~
現在、国策として、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目処に、高齢者が住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最期まで続けられるよう、地域包括ケアシステムの構築が推進されている。香川県立中央病院(香川県高松市・533床)薬剤部は、薬薬連携研修会の開催、院外処方箋における疑義照会簡略化プロトコルの運用や検査値の表示、服薬情報提供書の活用等を介して薬薬連携を進めている。さらに地域サポート薬剤師育成のための研修会を開催し、保険薬局の機能強化にも尽力している。その基本姿勢である“病院薬剤師からの積極的な情報提供”が保険薬局薬剤師から高く評価されている同院の取り組みについて紹介する。

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C-Pharmacy-5杏林大学医学部付属病院

PDF 糖尿病療養支援チームで取り組む妊娠糖尿病へのサポート(924KB)

  • 糖尿病・内分泌・代謝内科 講師 近藤 琢磨 先生
  • 薬剤部 科長 小林 庸子 先生
  • 看護部 看護師 下田 ゆかり さん
  • 栄養部 管理栄養士 鈴木 絹世 さん

~産科と役割分担し質の高い医療を実践~
杏林大学医学部付属病院(東京都三鷹市1153床)の糖尿病療養支援チームは、妊娠糖尿病の妊婦さんへの情報提供や支援対策を充実させるために、数年前から薬剤師が橋渡し役となり、妊婦さんや産科病棟のニーズを組み込み、妊娠期・周産期・産後のサポート体制を作り上げてきた。同チームの事例を通し、妊娠糖尿病に対する糖尿病療養支援チームのかかわり方について紹介する。

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C-Pharmacy-6筑波大学附属病院 薬剤部

PDF 集約された学術的な薬剤師レジデントプログラムを実践(917KB)

  • 薬剤部 薬剤部長 医学医療系 臨床薬剤学 教授 本間 真人 先生
  • 薬剤部 副薬剤部長 医学医療系 臨床薬剤学 講師 土岐 浩介 先生

~高度化する病院業務で即戦力となる薬剤師を育成~
高度で安全な医療を提供するために、病院薬剤師には深い知識と技術が求められている。筑波大学附属病院(つくば市・800床)薬剤部では、2012年度から卒後研修として薬剤師レジデントプログラムを開始し、これからの病院薬剤師に求められる業務を集約したジェネラリスト教育と、専門薬剤師の取得を念頭に置いた専門的・学術的な考え方を習得するための教育を実践している。当プログラムの目的や概要、特長等について、履修中のレジデントの声とともに紹介する。

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P-trend

PDF 2021年3月から開始予定! これだけは知っておきたい「オンライン資格確認」Q&A(1626KB)

2021年3月より医療保険の「オンライン資格確認」が始まる見込みです。医療機関や保険薬局でオンライン資格確認を導入することにより、マイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号等を使って、被保険者の資格情報をオンラインで確認することができるようになります。ここでは、薬剤師が知っておきたいオンライン資格確認の概要や利用の流れ、メリットなどを紹介いたします。(2020年6月末での情報を基に作成)

掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。

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