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病院薬剤師が担う病棟業務

茨城県

◆東京医科大学茨城医療センター

施設概要(2013年12月現在)

所在地 〒300-0395 茨城県稲敷郡阿見町中央3-20-1
TEL 029-887-1161 FAX 029-888-2837
病床数 501床 病棟数 11病棟
一日の
平均外来患者数
336人 薬剤師数 定員 17人
現在在籍 16人
平均在院日数 13.9日 院外処方せん発行率 92.2%
薬剤管理指導料
の算定件数
(2013.4~12平均)
343件/月 無菌製剤処理料
の算定件数
(2013.4~12平均)
410件/月
主な薬剤師関連の算定項目
  • ・感染防止対策加算1
  • ・感染防止対策地域連携加算
  • ・外来化学療法加算A
病院URL http://ksm.tokyo-med.ac.jp/

病棟薬剤業務の実施状況

病棟薬剤業務実施加算の算定は薬剤師の数が充足できないためまだ申請には至らず、準備段階である。薬剤師の増員を交渉する一方、現状での病棟担当薬剤師の業務のあり方を再検討している。薬剤師が服薬指導を中心とした病棟活動から、チーム医療を実践するための病棟活動にシフトするために薬剤師が病棟に出て行って何をするか、何ができるか、調剤や薬品管理担当薬剤師はどのようなバックアップをすべきか、そうした体制作りのために薬剤部全体で検討に入っている。
病棟薬剤業務での薬剤師の活動は調剤部門や薬品管理部門との密接な連携の上に成り立つものであり、切り離しては考えられない。薬剤師の少ない現状では中央部業務に就く薬剤師の臨機応変な応援態勢が必至であり、その業務範囲のすりあわせを行っている。病棟に展開できる薬剤師人数が手当てできた時にすぐに病棟薬剤業務に取りかかれるよう、準備とシミュレーションを進めていきたい。

特記事項

大学病院であるが、分院であり、かつ、地方の地域基幹病院の性格を併せ持つ病院である。病院規模に合わせた少ない薬剤師数で効率的な薬剤業務を行わなければならず、必然的に責任者も現場の一員として現場業務に携わり、ほとんどの業務を兼務で担当する。処方調剤、注射調剤、薬品管理、DI等の中央部業務のほかに治験事務局も中央部業務として行い、注射剤の無菌混合、化学療法剤の無菌混合を含めてすべての薬剤師が行うことができるように新人薬剤師の段階で訓練に入る。当院では若手の薬剤師は、まずジェネラリストとしての業務の習得を行う。その後、個人の資質と、希望を考慮して専門性を指向できるような業務展開を心がけている。


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