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病院薬剤師が担う病棟業務

京都府

京都大学医学部附属病院

施設概要(2012年12月現在)

所在地 〒606-8507 京都府京都市左京区聖護院川原町54
TEL 075-751-3111 FAX 075-751-3205
病床数 1,121床 病棟数 27病棟
(特定入院料加算病棟 5病棟)
一日の
平均外来患者数
2,755人(2011年度) 薬剤師数 在籍 74人(病院経費分)
内、1名は放射性医薬品調製専任、2名は橋渡し研究のため。
平均在院日数 17.2日(2011年度) 院外処方せん発行率 93.4%
(2011年度、
検査薬処方箋を含む)
薬剤管理指導料
の算定件数
(2012.4~11平均)
2,500件/月
(10月、病棟薬剤師業務加算後)
無菌製剤処理料
の算定件数
(2012.4~11平均)
2,332件/月

内、1名は放射性医薬品調製専任、2名は橋渡し研究のため。


主な薬剤師関連の算定項目
  • ・病棟薬剤業務実施加算
  • ・感染防止対策加算1・2
  • ・感染防止対策地域連携加算
  • ・外来化学療法加算
病院URL http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/

病棟薬剤業務の実施状況

病棟薬剤業務実施加算は、2012年10月から実施。病棟での薬剤師業務は、単に病棟に薬剤師がいるのではなく、「患者の様々な病態における医薬品の使用を包括的に管理し、薬物療法の安全性・有効性を保障する」専門職として「チーム医療」に貢献することである。従って、薬剤師の介入によって患者の明らかな臨床的アウトカムを引き出すことが肝要である。つまり、病棟薬剤業務の実施によって、薬物療法の安全性、副作用の早期発見・早期対処につながって行くような業務展開とエビデンスを提示する必要がある。またそのことが、患者及び他の医療職、特に医師から評価されるようなものでなければ、「チーム医療」とは言えない。そのような理念のもと、持参薬処方入力やTDM実施入力を包括指示のもと薬剤師が行えるようにし、アウトカムを評価している。

特記事項

(薬剤部の目標)病院に勤務する薬剤師の役割はこの10年で大きく変貌した。つまり、薬剤師は、調剤行為を含む医薬品を供給する専門職から、医薬品に関する全ての過程に関与し薬物療法の安全性と有効性を担保するとともに、医薬品を管理する立場から積極的に病院経営に参加することが求められている。医療チームの一員として薬剤師がもっともっと活躍できて、患者さんから「お薬の先生」と呼ばれる薬剤師の集団が薬剤部であることを目的とする。


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