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病院薬剤師が担う病棟業務

茨城県

◆筑波大学附属病院

施設概要(2013年2月現在)

所在地 〒305-8576 茨城県つくば市天久保2-1-1
TEL 029-853-3900 FAX 029-853-3904
病床数 800床 病棟数 23病棟
一日の
平均外来患者数
1,518人 薬剤師数 在籍 49人
平均在院日数 15日 院外処方せん発行率 91%
薬剤管理指導料
の算定件数
(2012.4~11平均)
1,126件/月 無菌製剤処理料
の算定件数
(2012.4~11平均)
1,277件/月
主な薬剤師関連の算定項目
  • ・病棟薬剤業務実施加算
  • ・感染防止対策加算1・2
  • ・感染防止対策地域連携加算
  • ・外来化学療法加算
病院URL http://www.s.hosp.tsukuba.ac.jp

病棟薬剤業務の実施状況

病棟薬剤業務実施加算の算定は、17病棟以外にICUなどの特定入院料を算定する病棟を含め2012年6月より開始しました。1病棟1名体制を基本とし、6病棟で1つのグループを形成、グループ内で相互に協力支援する体制としています。病棟薬剤業務日誌は、院内ネットワーク上にNetwork Attached Storageを設置して病棟薬剤業務日誌ファイルを共有化し、院内どこからでも記録可能とするとともに、情報の共有化を図っています。
業務のエフォート率は、クリーンベンチと安全キャビネットを完備した病棟のファーマシーステーションにおける抗がん剤・IVHの調製業務、持参薬確認などに約60%、与薬状況や検査値の把握、ハイリスク薬の投与前説明、病棟巡回などに約40%となっています。与薬状況や検査値の把握を効率的に行うため、個々の患者の要点を記入して一覧できるフリーシートを作成し、活用しています。

特記事項

薬剤部では、これまでチーム医療の推進をめざして、がん専門薬剤師などの小児病棟やICUへの常駐を実施し、それらは2011年度厚生労働省チーム医療実証事業において、救急・集中治療チーム、抗がん剤適正使用推進医療チーム、小児病棟医療チームとして3チームが採択されました。また、産科医と協働して妊婦・授乳婦薬物療法認定薬剤師が妊娠と薬外来を担当しております。臨床研究や治験においては、関東の国立大学病院とアライアンス組織を構築して国際共同治験に参画する一方、「いばらき治験ネットワーク」を構築して、茨城県内で探索段階からのすべての治験を引き受ける体制ができつつあります。また、2012年度からは薬剤師レジデント制度(2年間)を開始するなど、私ども薬剤部は日本医療薬学会、日本臨床薬理学会、日本病院薬剤師会などの認定研修施設として、各種認定・専門薬剤師の養成を推進しております。


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