田辺三菱製薬Medical View Point 医療関係者向け情報

印刷

ID

パスワード

※パスワードを忘れた方はこちら

診療報酬はやわかりマニュアル 2012年4月改定版(2012年6月発行)

青字の部分 ・・・・2012年度改定での変更点(新設、名称変更等を含む)

特定入院料

亜急性期入院医療管理料改届

1 2,061点(1日につき、60日限度)

2 1,911点(1日につき、60日限度)

急性期治療後の受け皿としての役割を担う亜急性期病床を評価した入院料ですが、リハビリテーションの実施など回復期リハビリテーション病棟入院料と役割が重複する部分があることから、今回の改定では点数区分をリハビリの有無で再編しています(下表参照)。

【亜急性期入院医療管理料1と2の違い】
  亜急性期入院医療管理料1 亜急性期入院医療管理料2
対象患者 脳血管疾患等リハビリテーション料又は運動器リハビリテーション料を算定したことがない患者 脳血管疾患等リハビリテーション料又は運動器リハビリテーション料を算定したことがある患者
届出病床数 一般病床数の3割以下(一般病床数が200床超の病院は40床以下、100床以下の病院は30床以下

これに伴い、これまでの「2」の要件だった「200床未満病院」「急性期病床からの転床・転院の患者割合が2/3以上」の要件は削除されています。

また、医療資源が少ない二次医療圏や離島など、厚生労働大臣が指定する地域の病院では、人員配置の要件などを緩和した上で、「1」の場合は1,761点、「2」の場合は1,661点を算定できるようになりました(ただし、一般病棟入院基本料13対1又は15対1に限り、特定機能病院、許可病床200床以上の病院、DPC 病院は除く)。この場合、通常13対1以上となる看護職員配置は「15対1以上」に、7割以上となる看護師比率は「4割以上」とするなど、要件が緩和されています。

同一医療機関内において、回復期リハビリテーション病棟入院料1、2及び3の届出を行うことは可能ですか?
回復期リハビリテーション病棟入院料1と2を同一医療機関が届出を行うことは可能ですが、1と3又は2と3を同一医療機関が届出を行うことはできません。

特定入院料一覧(◆は2012年度改定における主な変更点)

前へ
3/3
 
このコンテンツの最初のページへ

掲載している情報は、取材時もしくは掲載時のものです。

  • 製品情報に関するお問い合わせ
Get Abobe Reader

PDFファイルの閲覧にはAdobe Reader(無料)が必要です。最新版をお持ちでない方は、バナーをクリックするかこちらよりダウンロード、インストールを行ってください。

このページのトップへ

© Mitsubishi Tanabe Pharma Corporation.