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 広島大学病院

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【リウマチ・膠原病科研修コース】
<概要>  1年目は大学病院または関連病院で多くのリウマチ・膠原病疾患の診療に携わり、診察、診断、治療の基本的な知識、技能を身につけます。2、3年目は研修医の希望により、大学病院あるいは関連病院での研修を選択することができます。4年目以後には大学院入学、国内のリウマチ専門病院での臨床研修あるいは大学病院でのさらなる専門研修を行い、リウマチ専門医の取得を一応の目標といたします。
 
<構成病院群一覧>
  県立広島病院
 
<研修期間>
   1年から5年間。研修医の希望に沿いますが、リウマチ専門医の取得にはリウマチ認定施設病院で5年間の研修することが必要です。
 
<取得できる専門医・認定医>
  日本リウマチ学会(認定リウマチ専門医)、日本内科学会(認定内科医・専門医)

詳細についてはHPをご覧ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/hrheuma/
 
【第三内科(脳神経内科)研修コース】
<概要>  脳神経領域の臨床医に必要とされる幅広い診療技能を修得するために、脳卒中、神経疾患、老年科疾患を正しく診断し、適切な治療を行なうための知識、診療手技、検査手技、治療手技を身につけるとともに、患者および家族、パラメディカルから信頼される人間性を身につける。その基盤となるプライマリケアおよび一般内科の基本的な診療技能を身につける。
 原則として、卒後3年目から3あるいは4年間を後期研修期間とし、大学病院および下記の構成病院で研修を行う。ただし、中途での大学院入学や国内外の留学についてもフレキシブルに対応する。研修期間中の具体的な目標としては、一般身体的診察や神経内科的診察、一般内科的治療や神経内科的治療、超音波検査と診断(頚動脈エコー検査、神経超音波検査、心エコー検査など)、電気生理学的検査と診断(脳波、筋電図、神経伝導検査など)、画像検査と読影(MRI、SPECT、CTなど)、髄液検査と診断、自律神経機能検査と評価、神経免疫検査と評価、血管撮影と読影等に習熟し、日本内科学会認定医および日本神経学会専門医を取得することを目標とする。
 
<構成病院群一覧>
  ※(構成病院はいずれも脳神経内科一般あるいは老年科の研修は可能であるが、括弧に特色となるものを示した。)

国立病院機構呉医療センター(内科、脳卒中、神経救急)、国立病院機構広島西医療センター(神経筋疾患、神経難病)、国立病院機構東広島医療センター(内科、脳卒中、神経救急)、国立病院機構柳井病院(神経変性疾患、神経難病)、県立広島病院(内科、神経変性疾患、神経免疫疾患)、広島県立障害者リハビリテーションセンター(内科、脳卒中、高次脳機能障害、リハビリテーション)、広島市民病院(内科、神経変性疾患、神経免疫疾患、脳卒中)、安佐市民病院(内科、神経変性疾患、脳卒中、神経救急)、広島市総合リハビリテーションセンター(脳血管障害、神経変性疾患、リハビリテーション)、中国労災病院(内科、脳卒中、神経救急)、済生会広島病院(脳卒中、神経変性疾患)、脳神経センター大田記念病院(脳卒中、神経救急)、翠清会梶川病院(脳卒中、神経救急)、ビハーラ花の里病院(脳卒中、老年科疾患、神経変性疾患)
 
<研修期間>
   後期研修期間は4年まで。後期研修プログラムとして、上記の病院を中心に研修する。ただし、大学院入学、上記以外の病院および研究機関への勤務希望にもフレキシブルに対応する。原則として卒後6年間の間に内科学会認定医、神経学会専門医を取得することを目標とし、それ以降は、各個人の希望(例えば脳卒中、神経難病、高齢者医療など)が満たされるよう進路を決定する。
 
<取得できる専門医・認定医>
  日本内科学会認定医・専門医、日本神経学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本老年医学会専門医、日本認知症学会専門医、日本リハビリテーション医学会専門医、日本頭痛学会専門医、日本人類遺伝学会専門医 等

詳細についてはHPをご覧ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/naika3/index.html
 
【精神神経科研修コース】
<概要>  広島大学精神神経科では、Bio-Psycho-Socialな観点から幅広い臨床能力を身につけ、患者さんから信頼される精神科医の養成をめざしています。研修では、最初の3年間で、統合失調症や気分障害、神経症性障害といった基本的な精神疾患の診断・治療が行えるようになることと精神保健指定医および日本精神神経学会専門医の取得を目指します。具体的には、広島大学病院精神科、総合病院精神科や精神科病院にて研修を行います。その後の5年間は専門性の確立および各学会専門医や学位(医学博士)の取得を目指します。
 
<構成病院群一覧>
  賀茂精神医療センター、呉医療センター、県立広島病院、広島市民病院、安佐市民病院、厚生連吉田総合病院

 上記には、精神科後期研修II期に勤務する可能性の大きい病院のみ列挙しました。その他にも、当科に所属する多くの精神科医が、総合病院や精神科病院などで勤務しています。総合病院・公立病院としては、広島県立総合精神保健福祉センター、広島市立精神保健福祉センター、福山医療センター、こども家庭センター、マツダ病院、尾道総合病院などがあります。広島県内の精神科病院としては、日本精神科病院協会(http://www.nisseikyo.or.jp/index.html)に属している多くの病院があります。
 
<研修期間>
   後期研修期間は8年間としています。最初の3年間(I期、II期)で精神科医としての基礎を確立し、その後の5年間(III期)は専門性の確立を目標としています。各学会専門医・認定医を取得したり、学位を目指し研究したりするなど、個人の専門性を高めるように配慮しています。
 
<取得できる専門医・認定医>
  精神保健指定医、日本精神神経学会専門医、日本臨床精神神経薬理学会専門医、日本心身医学会認定医、日本総合病院精神医学会専門医、日本老年精神医学会専門医、日本睡眠学会認定医、日本精神分析学会認定精神療法医

詳細についてはHPをご覧ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/seisin/
または
http://sites.google.com/site/hirodaiseishinka/
 
【小児科専門医研修コース】
<概要>  小児医療全般について幅広い研修を行い、3年間の専門医研修コース修了時には総合小児科医として、周産期医療、救急医療、各種小児疾患ならびに小児保健に対しての知識、技能、態度を身につけることを目的としている。そのため、広島県内の中核病院、地域小児科センター、総合周産期母子医療センター(NICU)を中心に1から2年毎のローテーションを行う中で研修目標を修得する。研修コース修了後には、日本小児科学会専門医試験の受験のために必要な10分野30症例を確保し、小児科専門医臨床研修手帳に基づいた到達目標を達成することで専門医試験の受験資格を得る。
 
<構成病院群一覧>
  県立広島病院小児科、県立広島病院新生児科、広島市民病院総合周産期母子医療センター、広島赤十字原爆病院小児科、広島市立舟入病院小児科、広島市立安佐市民病院小児科、呉共済病院小児科、中国労災病院小児科、国立病院機構呉医療センター、国立病院機構東広島医療センター、尾道総合病院小児科
 
<研修期間>
   専門医研修コースは3年間。1から2年毎に上記病院をローテーションする。3年修了時点で、希望者は大学院進学。あるいは、臨床専門研修に移行する。
 
<取得できる専門医・認定医>
  日本小児科学会認定小児科専門医

詳細についてはHPをご覧ください。
http://web.me.com/hiroped/portal/home.html
 
【第一外科研修コース】
<概要>  本コースの研修は、心臓血管外科、消化器外科、小児外科の外科学全般の診断と治療に携わることを主とし、外科医として低難度から中難度の手術まで施行できる技術を習得し、外科医の基本となる外科専門医の取得を目的とする。日本外科学会の定める外科専門医は、上記に述べた心臓血管外科、消化器外科などの幅広い分野での外科診療経験が必要とされ、このコースの研修では、下記に述べる構成病院群において外科専門医に必要とされる十分な症例の経験が可能である。本コースの研修により、外科専門医に必要とされる最短5年間で外科専門医は習得可能となるが、外科専門医取得後のsubspeciality外科の心臓血管外科、消化器外科、呼吸器外科、小児外科の専門医取得のため、臨床研究などによる学会発表、論文執筆などの研究活動も指導、奨励している。
 
<構成病院群一覧>
  県立広島病院、土谷総合病院、安佐市民病院、マツダ病院、JA広島総合病院、国立病院機構東広島医療センター、国立病院機構呉医療センター、中国労災病院、JA尾道総合病院、福山循環器病院、倉敷中央病院、心臓病センター榊原病院、広島記念病院、安芸市民病院、市立舟入病院、呉共済病院、市立三次中央病院、西条中央病院、安芸太田病院、 公立みつぎ総合病院
 
<研修期間>
   外科専門医取得のために必要とされる4~6年を原則とし、心臓血管外科、消化器外科、小児外科などの幅広い研修を行っていただくために、2~3年ごとに上記構成病院にて研修を行う。研修病院は、それぞれの病院の専門科、症例数などを考慮し推薦を行う。後期研修後は、心臓血管外科、消化器外科などのsubspecialityの専門科を決定し、その科の専門医を目指す。なお、原則として、subspecialityの専門科の決定は、研修医の希望により決定する。
 
<取得できる指導医・認定医>
  日本外科学会(専門医・指導医)、日本心臓血管外科学会(専門医・指導医)、日本消化器外科学会(専門医・指導医)、日本呼吸器外科学会(専門医・指導医)、日本小児外科学会(専門医・指導医)

なお、後期研修の4~6年の間には日本外科学会の専門医のみが取得可能である。その他のsubspecialityの学会の専門医は、外科専門医取得後3~4年の修練期間が必要なため、その後の取得となる。最終的には、外科学会、subspecialityの指導医まで取得する。

詳細についてはHPをご覧ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/geka1/
 
【呼吸器・消化器・乳腺外科(原医研腫瘍外科)研修コース】
<概要>  腫瘍外科教室の研究・治療対象は呼吸器・消化器・乳腺の悪性腫瘍であり、広島大学病院の呼吸器外科、消化器外科(食道外科)、乳腺外科として外来・入院診療を行っている。外来患者数は約1000名/月、入院患者数は常時40名前後で、2010年の手術件数は531件と年々増加している。当科における専門医育成プログラム(後期研修)は、日本外科学会外科専門医の取得を基本目標としてそのカリキュラムを遵守している。
 呼吸器、消化器、乳腺・内分泌のみならず、全国の関連施設と連携して広く急性期および慢性期の良・悪性疾患の外科診療の研修を行う。悪性腫瘍はわが国の死因の第一位であり、その診断・外科治療・周術期管理について習熟し、標準手術や低侵襲手術および拡大手術について研修する。さらに、抗癌剤治療や集学的治療、終末期医療、臨床試験などを経験し、広く臨床腫瘍学を学ぶ。
 
<構成病院群一覧>
  国立病院機構九州がんセンター、国立病院機構四国がんセンター、国立病院機構呉医療センター、都立駒込病院、大阪府立成人病センター、広島市立広島市民病院、広島市立安佐市民病院、東京都済生会中央病院、済生会広島病院
 
<研修期間>
   外科系専門医およびがん治療専門医としてのトレーニングを行う。研修先やプログラムは個人の希望を重視する。

1年目(卒後3年目):
大学病院または関連病院で研修(積極的に6か月までの国内・国外留学)
2年目(卒後4年目):
大学・関連病院・全国的レベルのセンターで研修(積極的に国内・国外留学)
3年目(卒後5年目):
大学・関連病院・全国的レベルのセンターで研修(積極的に国内・国外留学)
4年目(卒後6年目):
大学・関連病院・全国的レベルのセンターで研修(大学院入学可、積極的に国内・国外留学)
5年目(卒後7年目):
大学・関連病院・全国的レベルのセンターで研修(大学院入学可、積極的に国内・国外留学)
 
<取得できる専門医・認定医>
  日本外科学会外科専門医・指導医、日本胸部外科学会呼吸器外科専門医、日本呼吸器外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会消化器外科専門医・指導医、日本食道学会食道科認定医、食道外科専門医、日本乳癌学会認定医・専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本臨床腫瘍学会薬物療法認定医

詳細についてはHPをご覧ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/genge/
 
【消化器外科・移植外科研修コース】
<概要>  医の倫理に則した一般外科診療を実践できる外科専門医を養成します。すなわち、外科診療における適切な臨床的判断能力と問題解決能力、チーム医療における管理能力を習得します。外科専門医の資格を獲得し、消化器外科および移植外科専門医などの上級専門医を取得する際の基盤となる技術と知識を習得します。専門医育成プログラムの詳細は下記のホームページで閲覧可能です。

http://home.hiroshima-u.ac.jp/home2ge/
 
<構成病院群一覧>
  県立広島病院※、尾道総合病院※、広島市民病院※、呉医療センター※、安佐市民病院※、中国労災病院※、東広島医療センター※、吉田総合病院※、広島鉄道病院※、吉島病院※、土谷総合病院※、安芸市民病院、呉市医師会病院、国立病院機構柳井病院、広島西医療センター、三菱三原病院、因島市医師会病院、府中北市民病院、府中総合病院、舟入病院、井野口病院、安田病院、太田川病院、中電病院、たかの橋中央病院、庄原赤十字病院、市立三次中央病院
※は専門医研修指定病院
 
<研修期間>
  3年間
 
<取得できる専門医・認定医>
  外科専門医、消化器外科専門医、認定医、内視鏡外科技術認定医、乳癌学会専門医、認定医、呼吸器外科専門医、大腸肛門病学会専門医、透析医学会専門医、認定医、肝臓学会専門医、胸部外科認定医、臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医など

詳細についてはHPをご覧ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/home2ge/
 
【脳神経外科研修コース】
<概要>  広島大学脳神経外科では種々の脳腫瘍、脳血管障害に加え、てんかん、脊髄疾患、疼痛などの機能的脳神経外科疾患を対象とする高度で先進的な診療を行っている。また、我々は中国四国地方を中心に関連病院が多く、こうした病院では急性期疾患である脳卒中、頭部外傷の割合が高く、こうした症例を初療から慢性期まで非常に多く経験できる。また、意識障害など様々な神経内科的疾患を診療する経験もできる。広島大学脳神経外科の4年間にわたる後期臨床研修プログラムでは、これらの資源を有効に活用することにより、個々人の資質を生かしながらより総合的能力の高い脳神経外科医を育成するため、広島大学および関連病院数施設における研修コースを採用している。
 
<構成病院群一覧>
  国立病院機構呉医療センター、国立病院機構東広島医療センター、中国労災病院、広島県立広島病院、島根県立中央病院、広島市立安佐市民病院、市立三次中央病院、尾道市公立みつぎ総合病院、広島赤十字原爆病院、松江赤十字病院、松山赤十字病院、庄原赤十字病院、JA広島総合病院、JA尾道総合病院、マツダ病院、北九州総合病院
 
<研修期間>
   2年間の初期臨床研修修了後、卒後3年次より、脳神経外科認定医受験資格となる6年次終了までの4年間の間における脳神経外科の研修プログラムで、基本は日本脳神経外科学会(http://jns.umin.ac.jp/index.html)が定めた臨床研修プログラムに則ったものである。原則として、後期研修(専門医養成研修)の開始は大学病院で、1年間をあてる。その間に、(社)日本脳神経外科学会が平成23年4月から実施する新しい「脳神経外科専門医養成プログラム」の教育内容に合致した、経験内容と経験症例数を、出来るだけ早い段階で達成出来るよう配慮するためである。しかし、個人の研修希望によって柔軟に対応することも可能である。
 
<取得できる専門医・認定医>
  日本脳神経外科学会専門医、日本脳神経血管内治療学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本救急医学会専門医、日本脊髄外科学会認定医、日本てんかん学会認定医(臨床専門医)、日本リハビリテーション医学会専門医、米国脳神経外科学会正会員(AANS、CNS) 等

詳細についてはHPをご覧ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/nouge/
 
【整形外科研修コース】
<概要>  整形外科はその対象が新生児から高齢者に至るまであらゆる年齢層に及び、しかも体幹、四肢、脊椎など広い範囲にわたります。対象となる疾患も先天異常、成長障害、スポーツによる障害・外傷、交通事故などの外傷、加齢による変形性関節症、リウマチなどの膠原病、腫瘍、感染など多岐にわたっています。また、治療においても手術的な治療だけでなく、各種検査、注射、内服などの内科的な診断、治療およびギブス固定、温熱療法、牽引療法、リハビリなどの保存的な治療を幅広く行っています。さらに、少子化、高齢化社会に伴う運動器疾患の重要性の増加とともに、整形外科の果たす役割もきわめて重要なものとなっています。したがって、整形外科の研修では幅広いプライマリケアの能力とスペシャリティを兼ね備えることが求められています。研修ではまず運動器疾患の診断方法を学習し、皮膚縫合法、ギプス固定法などの基本的手技の安全かつ確実な知識と手技の修得を目指します。また、骨折、脱臼をはじめとする基本的な外傷の診療から四肢切断、脊髄損傷などの高度な運動器救急外傷、疾患に幅広く対応できる診療能力の修得を目指します。さらに、特殊な先天性疾患、慢性疾患、骨・軟部腫瘍の診療を経験するとともに、特殊手技として関節鏡視下手術や顕微鏡視下手術を研修します。
 
<構成病院群一覧>
  県立広島病院、広島市立広島市民病院、広島市立安佐市民病院、マツダ病院、中電病院、広島三菱病院、広島共立病院、広島鉄道病院、土谷病院、吉島病院、広島逓信病院、済生会広島病院、JA広島総合病院、広島県立障害者リハビリテーションセンター、呉医療センター、広島西医療センター、東広島医療センター、済生会呉病院、中国労災病院、県立安芸津病院、JA吉田総合病院、安芸太田町加計病院、市立三次中央病院、庄原赤十字病院、三菱三原病院、JA尾道総合病院、松山赤十字病院、松山市民病院、市立八幡浜総合病院、世羅中央病院、府中市立府中北市民病院
 
<研修期間>
   後期研修期間は基本的に4年です。上記構成病院を1~2年単位でローテーションし研修します。広く偏りなく研修できるように病院の規模や専門性を考慮し、公平にローテーションするように配慮しています。さらに、希望者には大学院で研究しながら自分の専門性について考えることができるプログラムを組んでいます。また、後期研修修了時点で整形外科専門医の受験資格が得られるようにしています。日本整形外科学会の専門医の受験資格は学会入会後6年間の整形外科研修とされていましたが、新しいシステムでは2年間の前期研修期間も含まれるように配慮されています。したがって、従来通り卒後7年目で専門医試験を受験することができます。なお、日本整形外科学会では、前期臨床研修期間中の先生方のために研修会員という制度を設け(会費は正会員の約3分の1)、できるだけ早期に学会に入会し、専門医試験の際に必要な単位の取得を勧めています。
 
<取得できる専門医・認定医>
  日本整形外科学会専門医、日本整形外科脊椎脊髄病医、日本整形外科学会リウマチ認定医、日本整形外科学会スポーツ認定医、日本整形外科学会運動器リハビリテーション認定医、日本脊椎脊髄病専門医、日本形成外科学会認定医、日本リウマチ学会認定医、日本リハビリテーション学会専門医、日本体育協会スポーツドクター、日本運動器リハビリテーション認定医など多数あります。

詳細についてはHPをご覧ください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/seikei/
 
【皮膚科研修コース】
<概要>  広島大学皮膚科学教室では、皮膚に生じるあらゆる疾患の診断・治療に対応できる医師の育成を目指しています。扱う疾患の領域は幅広く、湿疹・皮膚炎群、蕁麻疹などのアレルギー性皮膚疾患、炎症性角化症、水疱症・膿疱症などの皮膚特有の疾患ばかりでなく、全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、強皮症などの膠原病のように、皮膚症状を初発とする全身疾患も扱い、実際に治療を行います。また全身熱傷、悪性黒色腫を始めとする皮膚腫瘍や母斑などに対する外科的治療も皮膚科で行います。
 
<構成病院群一覧>
  県立広島病院、広島市立安佐市民病院、中国労災病院、厚生連広島総合病院、厚生連尾道総合病院、マツダ病院、国立病院機構呉医療センター、広島鉄道病院、土谷総合病院、国立病院機構東広島医療センター、国立病院機構広島西医療センター、市立三次中央病院、庄原赤十字病院、中電病院、厚生連吉田総合病院、因島市医師会病院
 
<研修期間>
  研修期間

 卒後早期臨床研修終了後は、まずは大学病院の医科診療医として勤務するコース1が標準である。但し、関連病院のレジデント枠の充足の必要性や、本人の希望に応じて、3ヶ月ないし半年で関連病院のレジデントに転出することもある。本人の希望により、また、専門医研修の習熟の度合いにより妥当と判断される場合には、卒後3年目以降の適切な時期に大学院に入学し、臨床研修を進めながら、研究に専念できる時間を確保することができる。また卒後5年目あるいは6年目頃より、病院の常勤職員枠に採用されることが多い。
 
<取得できる専門医・認定医>
  日本皮膚科学会認定専門医、皮膚悪性腫瘍指導専門医、日本アレルギー学会専門医・専門指導医

詳細についてはHPをご覧ください。
http://hiroshima-dermatology.jp/


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